転職したいけどできない。

 

そう思う時ありますよね。

 

転職が頭の中にあるけれど、できないと思ってしまう。

人それぞれの理由があります。

理由をチェックして、解決方法を考えてみます。

 

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転職したいけどできない理由

 

転職したいけどできない理由を挙げてみます。

 

◇今の仕事を辞めると周りに迷惑がかかる。

◇転職活動をする時間がない。

◇これまで築いた社歴、人間関係がもったいない。

◇新卒で入った会社にずっといて転職したことがない。

◇やりたいことがない。

◇失敗したくない。

◇親に責められるかもしれない。

◇勇気がない。

 

 

今の仕事を辞めると周りに迷惑がかかる

 

担当の仕事を持っていると、

自分がいなくなったらどうするのか?

迷惑をかけるのではないか?

と考える場合があるようです。

 

 

会社の中で自分だけが担当している仕事がある場合、尚更です。

 

 

 

最後に引き継ぎをするのも何だか気が重い、嫌な顔されるのではないか?

いなくなった後にトラブルになるのではないか?

などの心配もあります。

 

 

 

解決方法:

結論から言うと、気にする必要はないです。

今までの経験上、同僚が辞めても自分が辞めても会社は潰れもしないし、回っていました。

顧客に関しても会社員である限り、自分だけの顧客ではありません。

 

 

同僚も新たな仕事を引き継ぐ必要があるため負担にはなるでしょうけど、仕方ないですよね。

会社に雇われて仕事をして対価として給与を得ている以上、会社の命による配置転換や部署移動はあります。

普通は「仕方ないよね」と言ってくれる人が多いですし、他の人が辞めて引き継ぎを受けてもそう思います。

 

 

ただ個人レベルでは「私に負担が来るのは勘弁」と思っている人もいるので、

迷惑をかける旨を詫び、

しっかりと引き継ぎ資料を作成し、

必要な情報を十分に渡していけるようにしましょう。

 

 

迷惑そうな顔をされたとしても坦々と引き継ぎ作業を行うだけです。

そこが退職前の最後の仕事だと思い、やりきるだけです。

 

 

転職活動をする時間がない

 

現在の仕事が忙しくて転職できない、という人もいます。

毎日遅くまで残業しているとゆっくり求人を探す暇もないですよね。

 

 

転職活動は時間が必要なものです。

応募用の書類準備や企業ごとに志望動機も考えないといけないですし。

モチベーションが低いとそこの大変さでまず躓いてしまいます。

 

 

また、在職中に転職活動をするとスケジュール調整が大変です。

大体同じ時期に内定が出るように複数の企業を受けますが、

週に何度も有休を使って面接を受けに行くのも気がひけますよね。

 

 

解決方法:

土日や早く帰れる日に応募書類を作成しておきましょう。

履歴書、職務経歴書は作成しておけば、

後は志望動機欄の文章を変えるだけで様々な企業に流用することができます。

求人は通勤時間にスマホでチェックします。

ワンクリックで応募できるものもあります。

在職中の転職活動は隙間時間をうまく利用しましょう。

 

転職エージェントの利用も有効です。

転職エージェントに登録して会員ページを作成するところまではやっておけば、後は好きなタイミングで求人をチェックすることができますよ。

 

 

面接に関しては、

できるだけ同じ日に2社受けたり、夜に面接を行ってくれるところもあるので、そのようにスケジュール調整を行っていきましょう。

 

 

これまで築いた社歴、人間関係がもったいない

同じ会社で働けば働くほど職場にも慣れますし、周囲とも仲良くなり発言権が増していきます。

後輩もできて、教えを乞われる立場かもしれません。

 

 

それが転職すると、新人として全く新しい環境で始めることになります。

中途の場合それまでの実績は重視してもらえるでしょうが、

ずっとその会社にいるプロパー社員、もしくは先に転職してきた人に比べると新参者感は拭えません。

 

 

解決方法:

なぜ転職という言葉が頭に浮かんできたのか考える必要があります。

今の会社に不満があるから、他にやってみたいことがあるから、もっと人生を向上させたいから、転職を考えているのではないでしょうか?

 

もったいない、という気持ちが強いなら今の環境にあなたは価値を感じているのかもしれません。

転職したい理由としたくない理由を天秤にかけて考える必要がありますね。

 

今の職場で不満に思っていることを書き出すと効果的です。

参照→転職したいけど自己分析ができない人はまず職場の不満を書き出そう

 

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新卒で入った会社にずっといて転職したことがない

 

新卒で入社した会社で長年働いていると、転職することに不安が感じることがあるでしょう。

昔に比べ転職が活発な世の中でも入社してからずっと同じ会社という人はいますね。

そして一つの会社に居続けることが良いという考え方も一部ではまだまだ根強いようです。

 

解決方法:

転職はそこまで難しいことはありません。

履歴書を書いたり、職務経歴書を書いたりで少し手間はありますが、書類を応募して面接を受けていくのみです。

転職をしたことがない人は転職エージェントを利用するのがおすすめです。

キャリアアドバイザーがつけば不安なことでも相談すれば色々とアドバイスしてもらえます。

 

 

やりたいことがない

現状の仕事には不満があるけど、次にやりたいことがない場合です。

 

 

解決方法:

やりたいことがないからと言って転職できないこともありません。

何を重視するかで仕事選びの基準は変わります。

 

今現状の不満を書き出して、次にどんな職場で働きたいかを考えてみると良いです。

方法はこちら。

不満→転職したいけど自己分析ができない人はまず職場の不満を書き出そう

次の理想→転職成功の秘訣は希望条件を明確にすること!ぶれない基準を作る

 

 

今の職場の環境が嫌すぎる、でも次にやりたいことがない、と悩んでいる場合、

 

 

休日を使って興味があることを調べたり、とりあえず少しでもやってみることがおすすめです。

やってみる中で見えてくることもあるでしょう。

 

今の職場にどうしても我慢できないなら、不満点が解消される職場に転職するのもありです。

 

やりたいことが明確でないとしても、環境を変えることで見えてくることもあります。

人との出会い、経験を積むことによって新たな自分を発見することがあるので、とりあえず行動してみるという姿勢もありだと思います。

 

 

親に責められるかもしれない

新卒で入った会社を辞めるような場合や、親が今働いている会社に勤務していることを喜んでいる場合。

辞めるなんて親に言い辛いですよね。

転職に否定的な親も中にはいますし。

 

 

解決方法:

この肉体を使って人生を生きていくのは誰でもない自分なんです。

だから自分の人生の決断は自分でするのが良いと思います。

周りは「○○すればいいのに」「辞めるなんてもったいない」とか色々言いますが、自分がその人生を生きるわけではなく、ぽーんと言っているから無責任な発言です。

もちろん、相手の気持ちを慮ってのアドバイスには耳を傾ける価値はありますが。

 

 

今の会社で辛い思いをして働き続けるのは誰か?そして、転職した会社でもずっと働いていくのは誰か?

そこをしっかり自覚しておきましょう。

 

 

親に言いづらいなら親に言わなきゃよいです。

転職してうまくいってから実はね…でも良いと思います。

友人もしかり。

辛い気持ちの時に凹むような言葉をかけられるくらいなら転職成功させて良い気分の時にいうのがいいでしょう。

 

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勇気がない

転職したいけどできないのは、勇気が足りないとき。

ネガティブなことばかり考えてしまっているのかもしれません。

 

転職してうまくいくのかな?

失敗したらどうしよう…

 

そういう場合は、

今の会社で働き続けた場合の将来を考えてみることです。

今辛い状況ならこのまま働いて状況は栄転するのか?

この先何十年もこのままでいいのか?

 

そう考えると、勇気、というか「このままじゃいやだ!」という闘志のようなものが湧いてくるのではないでしょうか?

 

望み薄なら自ら行動を起こして現状を変えていくこともできますよ。

 

 

 

所感

 

私はこれまで仕事内容、人間関係、条件がきっかけで転職してきました。

結果として職歴は増えたけど後悔してないです。
職歴が増えたメリットは様々な人と会って色んな考え方に触れることができた、経験値が増えたことですね。

人との出会いは本当に学びになります。

 

やっぱり一つの会社にいると知らずと染まっていくんですよね。

その会社では常識と思ってた会社ルール。

社長だけは室内で喫煙OK、大声で朝礼、お局のご機嫌伺いなど。

別の会社にいくと全然違ったり、無くなったりして、前の会社の異常さが分かったり。

 

内勤で他社の人と触れ合う機会がないと余計に染まってしまうなーと思いました。

 

 

転職は自分の人生を向上させるため、もっと幸せになるためにすることだと思います。

 

したいけどできないと思っても、

切羽詰まったら自らアクションを起こしたくなるはずです。

「もうこんなところいられない!」、

「こんな人生はいやだ!」、

「このままじゃあ嫌だ」…

 

この辺までいけば、人間動けるものです。

 

 

まずは焦らずに、自分の心が何を欲しているか知りましょう。

静かに向き合えば本当に欲しているものは転職ではない場合もあります。

 

転職をやっぱりしたい!と思えたら、

上に挙げた方法のように、次の職場の希望条件をノートに書きだしてみることがおすすめです。