退職理由の例を集めました。

円満に辞める秘訣を伝授します。

嘘も方便ですが、最後まで穏やかに過ごすためには注意が必要です。

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退職理由について。本音は?

本音としての退職理由にはどんなものがあるでしょうか?

 

◇残業がきつい

◇人間関係が嫌

◇会社が嫌い

◇仕事内容が苦手

◇社内恋愛が終わって会社に居づらい

◇パワハラ

◇セクハラ

◇モラハラ

etc…

 

職場に不満がある場合には、本当の退職理由は言いづらいものです。

 

 

まともにそのことを言うと上司や同僚から反感を買いそうですし、自身の立場が危うくなってしまう危険性があります。辞めると決めたなら最後の日まではできれば穏やかに過ごしたいものです。

 

職場への不満が主な退職理由である場合は、本音を隠して建前の理由を伝えた方が良いでしょう。

 

 

円満に辞めるための秘訣

円満に辞めるための退職理由としては以下のような要素を含めると良いです。

 

◇仕方がないと思われるもの

◇ポジティブなもの

◇ちょっと不幸なもの

 

 

一つ一つ見ていきましょう。

 

 

仕方がないと思われるもの

これは本人は仕事を辞めるつもりはなかったけど、家族の事情などで辞めざるを得ないという状況を理由とするものです。

 

例としては、

  • 結婚することになり引っ越さないといけない
  • 旦那の転勤で引っ越すことになった
  • 実家の家業を継ぐことになった
  • 親の介護をすることになった

 

 

本人の意志というよりも環境の変化によるものです。

不可抗力なので周囲の人も「仕方ないよね」と納得しやすいのです。

 

 

ポジティブなもの

ポジティブな理由であれば、現在の職場を非難するものではないため、退職理由としては好ましいと言われています。

 

  • キャリアアップのために留学する
  • キャリアアップのために転職する
  • キャリアアップのために大学院へ行く
  • 別の仕事にチャレンジしたい

 

 

しかし、こういうポジティブなことを言うと、同じく職場に不満を持っている同僚の嫉妬心を刺激してしまう場合があります。

刺激しないように、そういう人にはあまり詳細を語らないようにした方が無難です。

 

 

また、その会社でしか働いたことがないような愛社精神が強い上司に伝える場合、他所へ移ることを批判してくる人もいます。最悪の場合、裏切り者扱いしてきます。

 

聞き流して問題ないですが、

過剰に面倒くさそうな上司であれば、別のタテマエを用意した方がよいかもしれません。

 

 

ちょっと不幸なもの

ちょっと不幸なものも相手の同情を引き出し、怒りを避けやすいです。

 

  • 体調不良
  • 病気(本人、または家族が)
  • 事故に遭った

 

 

まだ辞める前の段階だと引き止められ部署移動や、休職を勧められる可能性があります。

どうしても辞めたい場合は説得する必要がありますね。

 

 

そして真実であれば何も問題ないですが、

嘘として使う場合はあまりお勧めできる理由ではありません。

やはり言霊といいますから、不幸が本当になったら嫌ですよね。。

 

 

この中で無難なのは体調不良でしょう。

体調のことは本人にしかわからないので、主張しやすいです。

ただ同じくらいの業務量、残業をこなしている場合、体調不良を訴えても周囲には理解してもらえない、反感を買うこともあり得ます。

本人だけの持病が原因だと伝える方が理解してもらいやすいでしょうね。

 

 

嘘も方便、だけど注意が必要

円満に退職するためには嘘も方便です。

最後の日まで穏やかに働けるようにタテマエも必要でしょう。

 

ただ、退職理由を詳しく聞かれた時にちゃんと答えられるようにしておかないとボロが出ます

バレるともっと恥ずかしいと思います。

ある程度シナリオを作っておいた方が良いです。

設定が曖昧な場合は答えない方が無難でしょう。

 

 

例:引っ越すならどこに引っ越すか、いつくらいに引っ越すのか

例:転職先はどのような業界、職種か、次は何をするつもりか

 

特に周囲に根掘り葉掘り聞いてくるような噂好きの社員がいる場合は要注意です。

 

 

まとめ

同じ業界に転職する場合は嘘を言うくらいなら本当のことを言った方が良いと思います。

次の職場でも仕事で関わる可能性がありますよね。

そうでない場合、嘘を言ったとしてもほとんど心配はないと思います。

 

 

個人的に連絡を取らないのであれば、職場限りの人間関係です。

都会であれば偶然に会うことはほぼないでしょう。

もし偶然に街で再会しても失礼のないように挨拶すれば良いだけです。

(もしくは気づいてないふり)

 

 

退職は人生においても大きな決断です。

転職活動や、次の新生活の準備に集中するためにも

自分の心が過ごしやすいような理由を言うのが良いのではないでしょうか。