第二新卒の転職を考える女性へ。

せっかく新卒で入った会社を辞めることや次の職場が見つかるかどうかと悩んでいる人も多いと思います。

ですが、辞めたかったら辞めてもOKです。

 

 

世間では「まずは三年」などと言うけれど、これって誰にでも当てはまるわけではありません。

漠然と言われている常識に縛られないこと、

でも楽観的になりすぎずに行動を起こすことが大事です。

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第二新卒で転職を考える理由

新卒で入った会社を辞めたいから第二新卒で転職したいという女性は一定数いますね。

 

理由としては以下のようなものが多いです。

 

◇職場に馴染めない

◇やりたいことと違う

◇セクハラ、パワハラ

 

 

学生と社会人の生活は全く違います。

学生ならお金を払って勉強している立場で、周りは同世代。気が合わない人や嫌いな人と必ずしも関わる必要はありません。

 

職場は給与をもらうために働く場所。同僚や上司、年齢層は様々です。

嫌いな人や苦手な人とも仕事なので関わらないといけません。

そこで環境の変化に馴染めない人も出てくるのは自然なことです。

 

 

一つ一つ掘り下げていきます。

 

◇職場に馴染めない

職場の若者が自分だけだった場合などジェネレーションギャップを感じて会話についていけなかったり、話題に困ることもあるでしょう。

新入社員は社会人経験が浅く、立ち回りが下手なので、年配の社員からいじられキャラにされたり、嫉妬深い女性社員の嫉妬の対象になったりもします。

 

 

◇やりたいことと違う

新卒で内定をもらった企業に入ったけどやりたいことと違う、興味が持てないというのもよく聞きます。

自己分析をしてから就職しても実際に働いてみると「何か違うな」と思うことはあるものです。

社会人経験が浅いからこそ、自分の得意、不得意、職種や業界に関する知識も十分ではないので、理想と現実のギャップに違和感を感じてしまうのでしょう。

 

 

◇セクハラ、パワハラ

社会人経験が浅く、社内での立場が下の新人社員がハラスメントの対象になることもあります。

このようなひどい目に合った時は冷静に考えることが大事です。

 

「ハラスメントされて辛いけどまだ3年経していないから辞められない…」

 

などと世間一般の常識を基準にして自分を追い詰めるのは良くないです。

 

 

まずは会社の同僚や人事に相談するのが良いですが、

相談しても取り合ってもらえないこともあります。

そうすると益々自分を責める気持ちになるでしょうが、こういう苦しさは結局本人にしかわからないので必要以上に自分を責めるのは辞めた方が良いです。

人間は結局自分が窮地に追い込まれないと人の痛みを理解できない人が多いと感じます。

 

 

辞めたかったら辞めてもOKな理由

第二新卒での転職を考えている女性の行動を阻むものは、

世間の常識に逆らうことと、次の仕事が見つかるかどうかという不安ではないでしょうか。

 

 

辞めたいけどまだ三年経過していない…

第二新卒で入れる会社はあるだろうか…

今より待遇が悪くなってしまうのでは…

今の職種、業界は二度とごめんだ、でも次にやりたい仕事がない…

 

 

確かに「三年」というのは一つの括りです。

転職業界でも3年で一つのキャリアとみなす傾向があります。

 

でもこれって絶対ではないです。

私もこの考えに縛られて2年間辞めたい気持ちを抑えて働きましたが、違う業界に再チャレンジするのであれば若ければ若いほどよかったなと思いました。

今後その業界でキャリアを積んでいくつもりがないなら3年いる必要もないな、と。

結局2年で辞めて異業種に転職しましたが、その後も正社員として数社で働くことができました。

 

 

また、今の職場の待遇は良いけど人間関係が最悪、人間関係は悪くないけど待遇が悪いなどの場合、好条件を捨てることに躊躇が出ます。

 

 

この業界で今の会社ほどの良い待遇はないよ、と知人が言っているし…

友人の会社はもっと大変そうだ…

私は恵まれているのかも…

 

 

新卒で入った会社でしか働いたことがない場合、このように比較対象は世間一般に言われていることや友人や親の話しかないのです。

 

こういった人の意見で納得できるなら、辞めずに働き続けるのも一つの選択です。

 

 

ただ、辞めたい気持ちが消えずにもやもやが残る場合。

 

 

問題を解決する鍵は「行動」です。

 

 

自分で行動し体感することで納得感が深まる

次の職場は見つかるのか?

今よりも良い環境で働くことができるだろうか?

 

 

このような疑問を解決するためには自ら「行動」を起こすことが大切です。

 

 

世間の声や、何十年も前に就職活動をした親の意見を鵜呑みにするより、

自分で経験して自分で感じて決断する方が一番納得できるのではないでしょうか?

 

 

そのためにはまず、

転職エージェントに登録して経験豊富なエージェントの話を聞いてみたり、

転職を希望する業界の友人や先輩の話を聞いてみたり、

覚悟を決めて転職したり。

 

 

判断材料を増やしていくことでより納得できる決断ができると思います。

そして、転職を経験すれば自分の中で以前の会社と転職先の会社での比較を行うことができます。

 

 

転職した次の職場でも不満が出てくる可能性はあります。

でもそれも経験ではないでしょうか?

様々な環境に身をおくことで「自分はこれが苦手だ」「これは得意だ」「この作業は好きだ」と自分への理解が深まっていくし、自分の中に明確な軸が出来上がっていきます。

何事も経験というマインドも大切だと思います。

 

 

世間の常識を鵜呑みにして悩む前に、できることから行動して判断材料を集めていくことをおすすめします。

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現実的な対策も必要

今の会社が嫌すぎて早く辞めたい!という気持ちになることはありますね。

ただ自分が後々困らないために準備しておくことをおすすめします。

 

 

在職中に転職活動をし、次の仕事を見つけてから退職を申し出ること。

少し休みたい、辞めてから転職活動したい気持ちがあるなら半年ほど働かなくても良いくらいの貯金を用意すること。

 

 

これらの対策がセーフティーネットになります。

自分が困らないために対策はしておきましょう。

 

 

一人暮らしで無職だと追い込まれますからね…

段々と焦るし、焦ると次の職場を吟味する余裕がなくなります。

 

 

転職に失敗しても…

吟味して転職しても、いざ働いてみると前よりも環境が悪くなったりして、「失敗した」と感じることもあるかもしれません。

また、第二新卒で転職すると新卒で入った会社で順調に働き続ける人にコンプレックスを感じたり、自分を情けなく思う気持ちが出てくるかもしれません。

 

 

転職4回している身として言えることは。

人生に無駄なことなんてないということです。

 

 

確かに新卒で入った会社を辞めてしまった、転職回数が増えてしまったのは事実です。

一方で、色んな会社で働いて様々な人の考え方に触れたことで人生の経験値が上がったと思います。

また、異業種に転職したので、新卒で入った業界で身につけた知識は今後役に立たないだろうなと思っていたのですが、アラサーになって入った会社で多いに役に立ったことがありました。

人生思わぬところで思わぬ知識が役に立つことがあるんですね。

 

 

そして人間関係について。

過去にいびりやハラスメントなど嫌な人間関係を経験したとしても。

マイナスを経験しているので、良い人間関係を持った時にとてもありがたみを感じることができます。

 

 

 

第二新卒ということであなたはまだまだ若いです。

これから色んな人生経験を積んで生きていくのだと思います。

悩む中でも行動を起こし、自分で納得できる決断をしていってほしいなと思います。

 

 

 

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