転職しようかと迷っている段階で、誰かに相談した場合。

相談相手に反対されたり、否定的なことを言われたりすることがあります。

 

 

その相手は、親、友人、恋人、もしくは同僚だったりしますね。

 

 

私も言われたことがあります。

私の場合は学生時代からの友人でした。

 

それはアドバイスなのか?個人の価値観なのか?

学生時代からの友人に、転職しようと思っていることを伝えた時に、

 

「また転職するの?」

と聞かれ、

 

転職した後には

「次は続きそう?」

と言われたことがあります。

 

 

これまで4回転職している私を見ての言葉でしょうけど^-^;

 

転職しようと思った背景には自分なりの経緯があるのに、

ただの軽い決断に思われたようで、気持ちのすれ違いを感じました。

 

 

しばらく悔しい気持ちが残ったのですが、

やがてその友人にも背景があったことに気づきました。

 

 

彼女は給与が上がらないことや、お局らしき年上女性の先輩にきつく当たられて、本当に仕事が嫌になったことがあったと話してくれたことがありました。

 

 

それでも踏ん張って仕事を続けてきた彼女からすると、何回も転職する私は単に我慢できない人間に思われたのでしょう。

 

これは彼女個人の仕事、転職に対する見方から出た言葉だったのです。

 

 

転職に否定的な人の意見に惑わされるな

転職に否定的なことを言ってくる人には、その人なりの背景があります。

 

◇転職しようとしたけど過去に失敗したことがある

◇一つの職場で勤め上げることが素晴らしいと思っている

◇自分より給与が上がったら嫌だ

◇相談相手が嫌いでただ否定したい

 

一番下だとしたら相談する相手は間違っていますね^-^;

 

 

自分の決断に対して否定的なことを言われたときに、

「この人はなんでこんなこと言うのか?」

と考えてみることです。

 

すぐに「そうなのかな?」と受け入れる前に言葉の真意を考えましょう。

 

 

背景に気づくと、

「この人は私のためのアドバイスとして言っているのではなく、その人の転職に対する価値観を披露しているだけだ」

とわかります。

 

 

すぐに真に受けると、自分の本当の気持ちが見えづらくなり、良い決断ができなくなってしまいます。

 

 

自分以外の人間は色んな背景からアドバイスや批評をくれます。

「転職しすぎ」

「転職はリスキーだよ」

「辞めるなんてもったいない」

「甲斐性がない」

「仕事なんて中々ないよ」

 

 

そんな意見を真に受けて、

否定的な人の価値観と自分の思いを比較して、辛い気持ちになったこともありました。

 

だけど、そんな必要はなかったことに気づきました。

 

 

先ほどの友人の話のように、

辛い環境でも耐えて、今でも同じ会社で働く友人はすごいと思います。

頑張っていると思います。

 

それで得られるものもあると思います。

「長くお勤めで。」という社会的認知、「勤続○○年。」と言えること。

 

 

だけど、他人の価値観に合わせた生き方をしても自分が幸せになれるわけではないです。

 

 

 

 

自分の人生を、この体を使って生きていくのは自分なんです。

 

転職してうまくいかなくても、転職せずに今の仕事を続けて辛いことが起きたとしても

責任を取るのは自分です。

 

 

転職について相談して否定的なことを言われた際には、相手の言葉の背景を汲み取りましょう。

その上で、自身の決断に有効だと思えば取り入れ、そうでなければ聞き流すことです。

 

転職したいと言う意志があるのならばその自分の気持ちを最優先しましょう。