退職が受理され、退職日が確定したら。

 

気になるのが最終出勤日です。

最後に同僚へ挨拶周りとしてお菓子を配る習慣がある会社も少なくないはずです。

 

ただ、様々な理由で

 

「お菓子配りたくないな…」

 

と思うこともあると思います。

 

やっと辞めることができるのに、最後に気が重くなってしまうのは辛いものです。

お菓子を配りたくない時、どうすれば良いのか?

そんな時の裏技を紹介します。

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配りたくないけど配らないといけないように感じる要因

 

配りたくない、という思いには配りたくないけど配らないとまずいという義務感が感じられます。

その出所は、なんでしょうか。

次に挙げてみました。

 

◇会社の中で退職者がお菓子を配る風潮がある

会社によって、退職する人が最後にお菓子を配る風潮があります。

そんな場合は、配りたくない気持ちがあっても配らないとまずいな、という気持ちになりがちです。

 

◇退職後の同僚との関係が気になる

退職後もその会社や同僚と付き合うことがありそうな場合、同僚の反応が気になってしまうのは当然のことです。

 

◇お菓子を配らないことをグチグチ言いそうな社員がいる

特に退職後のしがらみがない場合でも、

現在の同僚の目が気になることはあります。

特に、同僚が以前退職した人がお菓子を配らなかったことをグチグチ言っていたところを見たりした、とかだと気になってしまう場合もあります。

そんな小さい奴いるか?と思うかもしれませんが、います笑

色んな人がいるので、こういうことに細かい人もいるようです。

 

 

実際には嫌いな人やどうしても顔を合わせたくない人がいるからお菓子を配りたくない

という気持ちになるのではないかと推測します。

 

パワハラやセクハラ、辛い目に合った場合、

その根源となった人に「お世話になりました」とすら言いたくない気持ちになることは当然ですよね。

むしろ、文句言いたい気分になります。

 

それでも大人になって退職するという決断をしたとしたら。

上のような義務感と自分の素直な気持ちの間でせめぎ合いが起きます。

 

そんな場合の対処法を次に挙げていきます。

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1.いっそ配らない。

 

いっそのこと、全員に配らないという決断もアリです。

「別に配らなくても良い」んです。

退職時にお菓子を配らないといけない義務なんてないのです。

 

まず前提としてそこは覚えておきましょう。

 

2.配りたくない人の隙をついて配る

 

お菓子を配るか、配らないか悩む場合。

 

他の人には配るのは問題ないけど、どうしても特定の人にだけ配りたくない。

かといって、その人だけ避けるのも…

 

このように悩む場合、その人がいない隙を見計らって全員に配るのが良いです。

トイレに入っていたり、その人が帰ってしまった後に挨拶に回るのはどうでしょう。

配ったタイミングで不在だったという体裁が保てます。

 

3.最後まで残業して机の上に置いておく

 

最後の日に配りたくない人達がいなくなるまで待つため、

残業をすれば流れとしては自然です。

 

最後まで引き継ぎの資料を作り切って帰る間際に

その時間にいる人には直接、いない人の分は机に置いておきましょう。

 

ただ、最後の日なのに早く帰れないのがネックかもしれません。

 

4.割り切って全員に配る

 

最後の日。

未練がない職場ならさっさと早く帰りたいものですよね。

 

そんな時は悩むよりも、

通過儀礼的にお菓子を配ってしまう方が無難です。

 

ここで悩む時間ももったいないし、考えている間、滅入った気分になってしまいますから。

前向きにいくためにも、なるべく次のステップのことを考えていたいところですね。

 

配りたくない人に配る時は、

お世話になりました。ありがとうございました。」と定型句を一言言うだけで全く問題ありません。

棒読みでも構わないじゃないですか笑

 

こうすれば、立つ鳥跡を濁さずで、

やるべきことはやったという気分になれると思います。

 

ちなみに私は退職者の方に背景にどんな理由があってもお菓子を頂けると嬉しかったです^^

 

 

お菓子を配るか配らないか問題。

何気に退職の最後のハードルです。

 

迷った時は、

退職後にどれだけ自分がすっきりと過ごせるか、を踏まえて決断しましょう。

 

これを終えれば次の新たな世界が待っていると思って乗り切りましょう。